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 エンジニアスクール入学から2週間で学んだことまとめ|学習ログ#1

学習期間

  • 2025年9月6日〜9月20日(約2週間)
  • 学習時間:おおよそ47時間

スクールへ入学して毎日学習時間を記録していましたが、約2週間でおよそ47時間ほどの学習時間でした。

私は現在仕事はしていないため、通常の仕事と同じく1日8時間を勉強にあてようと思っていましたが、実際その時間が確保できていないのが現状。。。(反省しなければ)

学んだことリスト

この2週間、エンジニアスクールのカリキュラムに沿って学習してきました。

私の通うスクールは、導入Stepや入門ステップなど、ステップごとにカリキュラムが組まれていて、2週間で入門ステップまで一通り終わりました。

ちなみにこのあとは、基礎Step、応用Stepとカリキュラムが残っています。

導入Step

  • HTML/CSS:基本的なWebページを作成
  • JavaScript:Webサイトを動かしてみる
  • データベース・SQL:基礎知識を学ぶ
  • コマンドライン:コマンドラインに触れる
  • Git/GitHub:Gitコマンドインストール、GitHubに登録
  • Ruby:Rubyを通してプログラミングの基礎を学ぶ
  • SinatraでWebアプリ開発:家計簿の簡単なアプリ作成

入門Step:

  • Ruby入門:Rubyの理解を深める
  • 開発知識入門:Gitの使い方を学ぶ
  • Web知識入門:Webの技術やセキュリティなどを学ぶ
  • データベース入門:SQL,RDBMS,NoSQLなどを学ぶ
  • Rails入門:Railsアプリを実際に動かしてみつつ、課題でGitHubでプルリクエスト、コミット使う
  • Javascript入門:JavaScriptはどんな言語なのかコードを書いて触れてみる。

    2週間学習した感想

    感想

    • コードを書いて実際に画面が変わるのが楽しい
    • RailsやJavascriptで変数や関数などがでてきて、難しいと実感
    • Gitはまだ混乱するけど、仕組みを理解すればチーム開発に役立ちそう

    2週間学習してみて、実際にコードを書いて画面が変化するのは素直に楽しいと感じました。

    しかし、RailsやJavascriptで変数や関数などがでてきて、かなり難しいと感じることも多々あり、2週間終えたいまも実際に自分の中に落とし込めてはいないと思います。

    Gitに関して、仕組みを理解すればチーム開発に役立つし、会社で働く時には必須であることはよくわかりました。

    つまずいたこと・課題

    • Railsの変数やメソッドの理解をするのに時間がかかり、完全には理解できていない状況
    • 学習したことを言語化することが難しいため、アウトプットをしっかりと行う必要がある
    • 学習時間がしっかりと確保できていないため、最低8時間を目標に確保したい

    導入・入門Stepを終え、このあと基礎Stepなので、しっかりと一つ一つ理解をしていってカリキュラムを進めたいと思います。

    また、学習時間の確保もマストですね。

    エンジニアスクールへ入学した感想

    入学して2週間たったいま、エンジニアスクールへ入学してよかったと思っています。

    理由は大きく3つ。

    理由3つ

    • スクールで学習のカリキュラムが組まれているため、それ通りに進めていけばいいとう安心感
    • 不明点を質問する環境がある
    • 他のスクール生との交流や、実際にエンジニアとして働いている人の話がきける

    私の入学したスクールはコミュニティやイベントが盛に行われており、エンジニアの方の経験談を聞く機会がありました。

    また、そのほかも色々なイベントが開催されているため、とてもタメになります。

    まとめ

    エンジニアスクールに入学して2週間、学習時間は約47時間。
    HTML/CSSやJavaScript、Ruby、Rails、Git、データベースなど幅広く触れることができました。

    実際にコードを書いて画面が変わる体験は楽しい反面、RailsやJavaScriptの変数・関数などはまだ理解しきれていません。
    ただ、課題やつまずきも「自分に足りないものが見えた」という点で貴重な学びになっています。

    スクールに入学してよかったと感じる理由は、

    • カリキュラムに沿って学べる安心感
    • 不明点をすぐに質問できる環境
    • 他の受講生や現役エンジニアと交流できる場

    この3つがあるからこそ、独学ではなく「学習を続けられる仕組み」に支えられていると実感しました。

    次のステップでは基礎Stepに進みます。

    今度こそ1日8時間の学習時間を確保し、理解を深めながらカリキュラムを進めていきたいと思います。

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