「プライム会員の特典を家族にも使わせたい」「家族会員と本会員の違いがよく分からない」――そんな方に向けて、Amazonプライム家族会員(旧:プライム家族会員)の登録方法・使える特典・本会員との違い・注意点を、2026年最新の仕様で完全解説します。
結論:家族会員は無料で2人まで追加でき、お急ぎ便・日時指定便・プライム会員価格などの「お買い物特典」だけ共有できます。Prime Video/Music/ReadingなどのデジタルコンテンツはAmazon Householdの仕組みで別途共有が必要です(後述)。
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プライム家族会員とは?2026年最新の仕様
プライム家族会員とは、本会員の家族(同居している配偶者・パートナー・親族)が追加料金なしで「お買い物特典」だけを共有できる制度です。1つのプライム本会員アカウントから最大2名まで家族会員として招待できます。
- 家族会員は独立したAmazonアカウントを持ったまま、本会員のお買い物特典だけ共有
- 追加料金はゼロ円(本会員のプライム会費に含まれる)
- 同居の家族2名まで(住所が同じことが条件)
- 2024年以降「Amazon Household」という統合機能に名前が変わりつつあるが、機能は実質同じ
家族会員が使える特典/使えない特典
| 特典 | 本会員 | 家族会員 |
|---|---|---|
| お急ぎ便・日時指定便(送料無料) | ○ | ○ |
| プライム会員価格・タイムセール先行入場 | ○ | ○ |
| Prime Video(動画見放題) | ○ | △ 別途Household設定で共有可 |
| Prime Music(音楽聴き放題) | ○ | × |
| Prime Reading(雑誌・書籍) | ○ | × |
| Amazon Photos(写真無制限) | ○ | × |
| プライム限定セール(プライムデー等) | ○ | ○ |
| Kindleオーナーライブラリー | ○ | × |
ポイント:家族会員は「お買い物の特典」だけ共有できる仕組み。動画・音楽・書籍などのデジタル系は本会員のみ。
家族会員の登録方法(4ステップ・3分で完了)
- 本会員のAmazonアカウントでログイン → 「アカウントサービス」を開く
- 「Amazon プライム」セクションの「プライム会員情報の管理」をクリック
- 「家族と特典を共有する」または「Amazon Householdを設定」を選択
- 家族のメールアドレスを入力 → 招待メールが届く → 家族側で承認 → 完了
家族側にもAmazonアカウントが必要です。未作成の場合は、招待メールから新規アカウントを作って承認することもできます。
Prime Videoを家族と共有したい場合(Amazon Household)
Prime Videoや一部デジタルコンテンツを家族と共有したい場合は、別途Amazon Household(家族プロフィール)を設定します。
- 本会員 + 大人1名 + 子ども最大4名のプロフィールを登録可能
- 大人同士は購入履歴・支払い方法・コンテンツを相互共有
- 子どもプロフィールは年齢制限付きで視聴できるコンテンツを制御可能
- 設定は家族プロフィール管理ページから
※家族会員(旧称)と Amazon Household(新称)は名前が違うだけで実質同じ仕組み。Amazon側で段階的に統合中です。
中の人として:家族会員で多かった3つの相談
① 「家族会員でPrime Videoが見れない」:これは仕様です。お買い物特典のみ共有のため、Prime Videoは別途Amazon Household経由で共有する必要があります。
② 「離れて暮らす家族も登録できる?」:原則、同居家族(同じ住所の家族)が対象です。ただし配送先を共通にしているなら実質的に登録は可能。プレゼント送付などの目的で使うことが多いです。
③ 「家族会員を解除したい」:本会員のアカウントから「家族プロフィール管理」→ 該当の家族メンバーを「削除」で即時解除できます。家族側のお買い物履歴はそのまま残ります。
よくある質問(FAQ)
Q. 家族会員は何人まで追加できる?
2026年現在、本会員1名 + 家族会員2名(成人)+ 子どもプロフィール4名まで登録できます。
Q. 家族会員にも独立したお買い物履歴は残る?
はい、家族会員のアカウントは独立しているため、お買い物履歴・閲覧履歴・おすすめ商品もすべて家族会員側で個別に管理されます。
Q. 家族会員から本会員に切り替えできる?
家族会員側で個別にプライム会員に登録すれば、別途本会員になれます。家族会員と本会員の二重登録は重複料金の発生に注意。
Q. 支払い方法は誰のカードが使われる?
Amazon Householdで「お支払い方法を共有」設定にすれば、本会員のカードで家族の購入も決済できます(オフのままなら家族側のカードで決済)。
Q. 学生の家族会員も登録できる?
はい。本会員が通常プライム、家族会員が学生という組み合わせも可能。ただし学生本人がPrime Studentに直接登録した方が、月300円・年2,950円と料金的には有利です。
まとめ|家族会員はこんな人に最適
- 同居の家族とお急ぎ便・タイムセールを共有したい
- 家族にもプライム会員価格で買い物させたい
- 追加料金ゼロで特典をシェアしたい
逆に、Prime VideoやMusicも完全共有したい場合は、Amazon Householdの設定が必要。家族会員+Householdをセットで設定すると、本会員1人分の料金で家族全員が恩恵を受けられます。
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この記事を書いた人
アマさん(Ama活ラボ運営)
元Amazonカスタマーサービス担当
5年半、Amazonのカスタマーサービス窓口でお客様対応に従事。家族会員・Amazon Householdの設定・解除・トラブル対応を多数経験。本ブログでは「中の人」目線で本当に使えるAmazon活用術を発信しています。